木々の葉っぱのようにー腕を伸ばそう

5月も10日を過ぎようとしています。新緑がきれいですね。街路樹のくすのきの葉っぱは、新しくなって、きみどり色が優しく光っています。

近くの公園では、紅葉の柔らかい緑色の葉が広がっています。秋のあかい葉っぱも綺麗だけれど、春のみどりの紅葉も同じように感動です。

コロナの影響で閉まっている講演が多いのは残念ですが、仕方ありません。コロナが収まるはずの来年をまた楽しみに待ちましょう。

春になると多くの木々は、植物は、あたらしく芽を出し、葉を伸ばします。枝を切り取られた街路樹も、あたらしく枝を伸ばしていきます。

なぜでしょう。それは、太陽の光をたくさん浴びるため。5月になって光が強くなり、たくさん光を浴びようと、植物たちはこの機会を逃しません。たくさん浴びて、根を伸ばし、花を咲かせます。街路樹のくすのきも同じ。五月くらいには、白い小さな花をたくさん咲かせます。独特の匂いがあります。

私たちも、春になると花粉症のきせつをすぎて5月にもなると、すこしづつ身体が動き出します。冬の寒さで冷えた固くなったからだも、すこしづつ柔らかく動かしやすくなっていきます。気分も変わりますね。

それは、おなじように太陽の光を浴びようとするから。温かくなって、身体を動かし、花を咲かせたくなるからです。

もちろん、人間だから花は咲かないけれど、かわりに、新しいことを始めたり、誰かに出会ったり、どこかに行きたくなったりする。春のそぞろあるき。春の迷い。

だから、一度、みなさんも、同じように外に出てみよう。コロナで自宅滞在が増えているけれど、どうじに新しいことに挑戦している人がたくさんいます。

外に出て、腕を上に伸ばしてみよう。腰を伸ばしてみよう。目を上に向けて、その向こうの宇宙に思いをはせてみる。

黄砂があるかもしれない、雲があるかもしれない、紫外線が不安かもしれない。たしかにそうです

でも、その向こうの宇宙の調和に思いを向けて、そのエネルギーを意識する。

ときどき、腕を上に伸ばして、気持ちを上へと向けていく。

それが、調和の力を受け入れる一歩になる。

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