老いる、生きる、耳を傾けよう

もう夕方になりました。

1日が過ぎるのがとても早く感じます。

時間は過ぎて毎日私は一歩一歩衰えて年老いて行きます。

そうやって時間を失っていくのは、確かに少し怖いです。また老いて行くからちょっと嫌です。

でもそうやって時間が過ぎて老いていくのが、私が調和の中にあるって言うことの証拠。だから少し安心して嬉しい気持ちもある。

すべて宇宙はぐるぐるめぐっています。星もめぐり生まれ、生き物は生まれ、太陽が昇ってまた沈んでいく。

人間はそういうことが嫌でずっと若くいようって思うし、元気に暮らそうって思う。

それはそれでいいんだけれど、毎日健康で暮らせるのが素晴らしいのだけれど、それはまた別の意味を持っている。

人間は自分の力で時間を寿命を伸ばします。

でもそれは、調和から目をそらすことなんです。

生きて生まれる事から目を逸しています。

ちょっと耳をすましてみよう。

私の住んでいる部屋からは鳥の声が聞こえます。

鳥たちは自分で命を伸ばすことができない。

ペットになれば人間から餌をもらって薬をもらえるから、寿命を伸ばせるかもしれない。でもそれはペットだけ。人間の力のおかげ。

夏になったら蝉の声が聞こえる。

街路樹ではとても大きな声でいつも鳴いている。ちょっとうるさく感じたりもするけれど、夏だなぁって思う。

蝉たちは7年も8年も土の中にいて、ようやく地面に出てきたら、1ヵ月の間でしかない。それでも蝉たちは生きています。人間と同じ。

どんな生き物も与えられた時間を生きて、暮らして、食べて、仲間を作って、子供を作って暮らしています。

人間だけ自分の時間を伸ばそうとする。

それはいいけれど、幸せに暮らせるけれど、その分消えているものがある。

それは自分がたくさん命を使って、周りの命を押しのけていると言うこと。

つまり環境。エコじゃない。

人間が増えすぎて、山を削りすぎて、二酸化炭素を出しすぎて、木を切りすぎて、どんどん他の生き物階切るのが難しくなっている。

お魚が値段が高くなってるのも数が減ってるのも環境変動のせい。

私たちは調和を無視して自分たちの時間を伸ばしてきました。

長生き良いことだけれどでもでも、他の生き物たちは星のけられている。

場所を失っている。

そして何より、私たちは自分たちの時間がたくさんあることに、命が老いていくことに、時間が流れることの素晴らしさに、気づかなくなっている。

だから、時間が流れることに気付こう、命が流れて限りがあることに気付こう、老いることの意味を見直そう。

だから耳を傾けてみよう。朝起きた時、外を歩いた時、昼間ちょっとした時に、鳥たちが鳴いている声に。虫たちが鳴いている声に。

耳を傾けてみよう。

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