We are black cats.
Elegance is our pride of hearts even in front of the waterfall
It’s time to eat
Cat lives for it
Before my eyes, it lies on the table
The flavor confuse my heart, but I feel good like in the heaven
I lips it, drink it, bite it,
swallow the one bawl of the ramen.
It’s food to live forever
It let cats be the king of animal.
After my foot prints, it runs along with me
The tastes encourages me to be brave and smart
I watch, touch, and chew it,
flowing in the all kind of feelings that cats can perceive
It’s food to be cats, cute cats
After I finished it
I stretch my body like ramen nudle
Hummm, humming, walking secretly
Suddenly, My stomach makes noises
I cannot wait for the lunch, though I let show myself
I cannot go slowly on this way
Jump, rush, running to the Opfer
Honestly, I’m crazy for human meals.
I cannot but to eat sweat desert to my face.
I lick my lips before the Chinese Stier fried veritables
Bite, swallow, gulp the hot meal
Luckily, I had a good lunch time and am glad for it .
やあ、こんにちは。元気?
名前なんていうの?
私はたぬきだよ。たぬきのたぬきち。
いつも森を散歩しているんだ。
おいしい果物も見つけたよ。
やっぱり秋は良いね。
どうしたの、君は?
道に迷ったまぁ?疲れてお休み中?
それとももしかしてお菓子食べてるピクニック?
僕もちょっともらっていい?一緒におしゃべりしようよ。
向こうから柿の実とってきてあげるよ
なんだって、道に迷っちゃった?
そっか大変だね。
柿の実食べて休んで居なよ。
はいどうぞ。
へーずっと歩いてたんだ。がんばるね。
この森はね、ちょっと不思議なんだ。
歩いて歩いて進んでいる人には答えは出てこないんだ。森の端は見えてこない。
でも、疲れて休んだ人には、突然、道が、木の間に見つかるんだ。
魔法の森なんだよ。
え、よかったー。柿食べたら少しホッとした?そうなんだー。
この柿の木はもう1000年も生きている特別な木なんだ。だからきっと元気でるよ。
あっそう眠くなっちゃった?少し。そうだよね、ずっと歩いてきたからちょっと疲れてるよ。
大丈夫、この森は魔法の森だけど、悪い奴はいないんだ。
迷い今年もみんな楽しく暮らしてる。そして答えを見つけていつか出て行くんだ。
もちろんだよ、出られるよ。
でも急いだら道が出てこない。
そうだ、この近くに僕の家があるんだ。そこでゆっくり少し寝ていたら良いよ。
そしたら疲れも取れて元気になるし、きっと道も現れるよ。
え、悩む?そうだね。でもでもここにいたらちょっと寒いよ
僕の家、実はお菓子の家なんだ。昔話みたいね。
そこであったかいお布団あるし、柿より下記よりおいしいご飯たくさん出してあげる。
うん、じゃぁ行ってみよっか。立てる?よかった。
こっちだよ。
季節が来たよ
日差しが丁度良くなった
気温も気持ちいい
水もたくさんあるね
体も元気で力が湧いてくる
そろそろ始めよう
一番いい時期だ。力いっぱいやってみよう。
他の仲間も枝を伸ばし始めたよ
何色がいい?花びらは何枚がいい?
いくつ花を咲かせようか
おいしい蜜をつける?蟻さんが来てくれるかも
でもやっぱり王道の紫の小さい花
優しい色と柔らかい花びら
これが一番きれいだね
ほらだんだん増えてきた
きれいな紫の花が咲いてるよ
私も仲間に加わろう
一番目立ってたくさん光を浴びるんだ
さぁ、つぼみができた
花粉もできた
後はゆっくり開くだけ
そして種を作って、来年もきれいに咲かせよう
秋が来た
お花の季節
目の前の壁、ツルツル滑る、高い壁
登っても登っても終わりそうにない
登りきれる気がしない
高すぎる、急すぎる壁
でも登りたい、登らないと終われない
外に進む場所もない
なんとかしたい
立ち止まってみる、上を向いてみる
蟻ん子になった気分
上から植物が垂れている、コケが生えてる
湿ってる、水が降ってる
手をかけてみる、手を出してみる
つかまる場所がある
一歩一歩、進んでみる
はなまる、はなまる
どこかに通じる
きっとまわり道をとって
壁の端を通って
家に行く、旅行に行く
抜け穴がある、壁のむこうの別の世界に行く
なんだっていけるよ
つかんでみる
指が冷やっとする
苔の匂いがする
足音がする、聞こえてくる
大丈夫、何か方法がきっとある
ほら、笑顔になった、足が前に進んでる